2014年12月29日月曜日


次回使用する革を準備する。
左から山羊革、仔牛革、子山羊革3種。いずれも国内で入手可能な革です。黒や茶系の革はいつでもありますが、ビビッドな色はその年の流行に合わせて染められるそうで、作りたい本に合わせて色を見つけるのは難しいのが悩ましいところ。

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