101点の様々なルリユール作品は、大まかに歴史的な製本の紹介から、倶楽部展順の作品や新作、そして様々な試みの現代製本へ、というコンセプトで配置していました。
あまりうまくとれていませんが会場風景です。
製本工芸小史のパネルと,歴史的な製本スタイルや和本、手前は豆本のケース
倶楽部展ごとの展示ケースと未綴じ本からつくられたルリユール
手前は「吾輩は猫である」展と「MUSUBU」展のケース
上の写真の反対側 コンクールに出された作品や新作、豆本が並びます
中野さんと私のルリユール3点 オープンジョイント製本と綴じつけ製本の作品
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