素材の違う支持体を使った綴じ方、5種類のサンプル。
左から、かがり綴じ、シングル背バンド綴じを2種類、ダブル背バンド綴じ、へリンボン綴じ。
支持体は、かがり綴じに細い麻紐、背バンド3種に太い麻ロープ、へリンボン綴じに厚目の革テープを使用している。
2014年、倶楽部の研究会ワークショップで作成した。私のサンプルは、指定より少し細い20番手の色糸で綴じたので、少し隙間ができてしまった。
ルリユール作品は左端のかがり綴じで綴じているので、残念ながら他の綴じ方はほぼ使う機会がない。
素材の違う支持体を使った綴じ方、5種類のサンプル。
左から、かがり綴じ、シングル背バンド綴じを2種類、ダブル背バンド綴じ、へリンボン綴じ。
支持体は、かがり綴じに細い麻紐、背バンド3種に太い麻ロープ、へリンボン綴じに厚目の革テープを使用している。
2014年、倶楽部の研究会ワークショップで作成した。私のサンプルは、指定より少し細い20番手の色糸で綴じたので、少し隙間ができてしまった。
ルリユール作品は左端のかがり綴じで綴じているので、残念ながら他の綴じ方はほぼ使う機会がない。
10月からの京都NHK講座は、革素材を使って制作いたします。
ルリユールの時間 「革で綴じる」
10月23日~2022年3月26日 第4土曜 16:00~18:30
タケット綴じで革製のノートと手帳を作ります。
お揃いの素材でニードルケースも作りましょう。
お問い合わせお申し込み先◆NHK文化センター京都教室
京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル3F
革装の本を作るときには、できるだけ傷などのない良いところを使って作ります。
一枚の仔牛革から本の表紙をとれるのは2、3冊くらいなので、ルリユールに使った残りの部分で、手帳を作ったり、半革の本やノートを作ったりしていました。
写真の右端の手帳は山羊革の2013年度版。来年はどんな色の革の手帳になるでしょう。
うらわ美術館主催の「本のワークショップ」が開催されます。
今年は、2日間かけてお気に入りの一冊をゆっくり丁寧に仕上げていきます。
「文庫本でプラ・ラポルテ製本とソフトケース」
2021年9月18日(土)・19日(日)13:00~16:00(受付 12:30~)
※2日間かけて仕上げる内容です。2日間参加可能な方が対象です。
大切にしたい文庫本をプラ・ラポルテ製本で装い、出来上がった本に合わせて保護カバーと箱型のソフトケースを作ります。元の文庫本にかかっているカバーも貼り込んで残しておけます。
会場■さいたま市 浦和コミュニティセンター 第13集会室
(浦和パルコ・コムナーレ10階)さいたま市浦和区東高砂町11番1号
定員■20名(中学生以上)
材料費■1,500円 (9月18日(土)に会場受付にてお支払いください。)
持ち物■文庫本(高さ160mm、厚み30mm以内)
申込み方法:8月20日(金)必着で、氏名(ふりがな)、電話番号を明記の上、往復はがきで「本のワークショップ係」宛、または「インターネット(さいたま市生涯学習情報システム)」でお申込みください。1人単位で受け付けます。(1枚の用紙で複数人数の申込みはできません。)
定員を超えた場合は抽選とし、結果は往復はがきでお申込みの方には返信用はがきで、インターネットでお申込みの方にはメールで、8月27日(金)までにお知らせいたします。
問い合わせ先■うらわ美術館
〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-5-1浦和センチュリーシティ3F
TEL 048-827-3215
FAX 048-834-4327
「交差式製本」のワークショップのご案内です。
同時期に開催中の内田嘉吉文庫の修復資料にも交差式製本で綴じた本があります。
今回は、背表紙に糸が見える様式でつくってみます。
「交差式製本」でノートをつくる
2021年9月11日(土曜日)14:00−17:00
「交差式製本」は1990年代イタリアの製本・修復家カルメンチョ・アレギ氏により考案された比較的新しい製本方法です。2枚の紙を交差するように組み合わせることで独特な表情が生まれる「交差式製本」は開きやすく、実用的です。今回の講座ではさまざまな用途に使えるノートをつくります。
定員:20名(事前申込順、定員に達し次第締切)中学生以上
参加費:2,000円(材料費込)
ウェブサイトのお申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)いずれかにて、
①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。
お問い合わせ:日比谷図書文化館 03-3502-3340(代表)
会場:日比谷図書文化館 4階スタジオプラス(小ホール)
千代田区立日比谷図書文化館
東京都千代田区日比谷公園1-4
100年後も手に取れる本に~内田嘉吉文庫修復報告2021~
2021年7月20日(火)-9月30日(木)
2020年度、日比谷図書文化館特別研究室は内田嘉吉文庫を中心に20点の所蔵資料の修復を行いました。
18世紀、19世紀の洋書や戦前期の雑誌、一枚絵(双六)、冊子など様々な種類の資料が安心して手に取れるよう修復されました。
その修復課程の記録を公開し、修復された資料を展示します。
日比谷図書文化館 4階 特別研究室
千代田区立日比谷図書文化館
東京都千代田区日比谷公園1-4