レイミアプレスのウェブサイトがオープンしました。
愛書家の江副氏が主宰するプライベートプレスの美しい本達をどうぞご覧ください。
私が手がけたルリユールも紹介されています。
写真のルリユールは、柄澤 齊著『黒富士』2016年の作品です。
レイミア プレス / LAMIA PRESS https://lamia-press.com/
レイミアプレスのウェブサイトがオープンしました。
愛書家の江副氏が主宰するプライベートプレスの美しい本達をどうぞご覧ください。
私が手がけたルリユールも紹介されています。
写真のルリユールは、柄澤 齊著『黒富士』2016年の作品です。
レイミア プレス / LAMIA PRESS https://lamia-press.com/
行けなかった展覧会の案内状を和紙でつないで作った折り本仕立て。リーフレットは折り畳んだり、大きさの違うカードも足の幅を変えてつないでいます。
交差式製本のように、表紙は2つを組み合わせてみました。
この製本の作り方は、うらわ美術館の「 Art into Life」のプロジェクト、「いまをとじる」で紹介されています。
版木用としてカットされている「朴ホオ」の板にマスキングテープを貼って使っています。
文庫サイズの本を作る時のプレス板として、2枚で挟んで固定する、紙などをそろえるコツの役割などいろいろ役立ってくれています。マスキングテープを貼っておくと、接着剤がついてもすぐにとることができるのが便利です。「定規」の模様もあるので、張り替えてみました。
黄色の3Mのマスキングテープは接着剤が残りにくいので、作業中に紙や革に留めるのによく使っています。様々な色や模様のカラフルなマスキングテープもよく使うので、接着剤の経年劣化について気になっていました。以前、店頭にいらしたカモイテープの方に伺ったところ、接着剤よりもテープ基材の紙の方が劣化するので、目安としては2年くらいだろうとのことでした。
板はワークショップでもよく使うので、黄色のテープもぼちぼちとり変えているところです。
隅田川沿いの桜は満開を過ぎていましたが、フランス風のベンチの上でパチリ。
ちょうど一年前には「京都空想装幀室」展にこの作品を展示していましたが、Webでの展示では風景や他のものとのコラボレーションも可能です。
『いかれころ』三国美千子・著/新潮社 2019年6月刊
ルリユール仕様:綴じつけ製本 手染めクロスにゴム版 仔山羊革モザイクのタイトル
オリジナルペーストペーパーの見返し
春からの「ルリユールの時間」募集のご案内です。
2021年4月24日-2021年9月25日(第4土曜日16:00-18:30)
「日々を綴じる」と題して、エフェメラを綴じる手法を考えてみました。
季節のハガキや記念の写真など、みなさんの日々を本の形にします。
それぞれのコロナの時代を記録しておきましょう。
(ハガキや写真などをお持ちください)
お問い合わせお申し込み先
NHK文化センター京都教室
京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル3F
http://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/