2023年3月10日金曜日

「本-記憶の庭」展

FORESTONIA /Valdur Mikita著 
プラ・ラポルテ製本 山羊革、仔牛革、手彩色和紙、雁皮紙に木版 2020年


久しぶりに個展を開きます!

藤井敬子個展 本-記憶の庭

2023年3月31日(金)-4月30日(日)
毎週 金・土・日:11:00-17:00

夏庭 
千葉県長生郡長柄町榎本479
https://natuniwa.com/


夏庭は版画家、内田真理さんのお祖母様のお家。穏やかでゆったりとした豊かな時間を味わえる空間です。
記憶の中の祖父の家や昭和時代に住んでいた家も思い出します。

そんな記憶の庭の植物たちは絵やデザインのモチーフとして時々登場していました。
旧作の版画から新作のブックアートまで、集合いたします。
春を迎える夏庭とのコラボレーションをどうぞご覧ください。



2023年2月27日月曜日

春からの講座「旅の手帳」

 京都、春からのルリユール講座のご案内です。


「旅の手帳」手のひらサイズの手帳は、文字や絵を書いたり、気になるエフェメラを貼ったり挟んだり、オリジナルの一冊に仕上げることができます。
折本やプリーツ綴じで、ポケットにも収まる旅の手帳を作って出かけましょう。


お申し込みお問い合わせ先:NHK文化センター京都教室 (3月1日募集開始)

京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル3F
075-254-8701
https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/




2023年1月2日月曜日

新しい年

 


新年おめでとうございます。
平和でお健やかな一年でありますよう心よりお祈りいたします。


今年は下記イベントへの参加から。

京都芸大同窓会アートオークション 2023【Hand On】
2023年1月6日-1月9日 11:00−19:00
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
京都市中京区押油小路町238-1
オークション特設サイト

京都市立芸術大学キャンパス移転整備支援として開かれる展示に1点出品しています。
よろしければ是非ご覧ください。

#kyotohandon

2022年10月26日水曜日

新しい手帳はイスラム風製本


京都の「ルリユールの時間」講座では、ほぼ毎年色々なスタイルで手帳を作っています。

今期は、糸かがりの複数折の手帳を見つけたので、「イスラム風製本」で手帳を作ることにしました。折丁になっているので、はなぎれも編めます。
試作の表紙は、麻のナプキンにワンポイントで刺繍をして裏打ちをします。
イスラム製本は折り返しの表紙がついているのも特徴の一つですが、そのフラップが手帳の栞がわりもしてくれます。


最近は刺繍でデコールをすることも多く、次の文庫本用にも刺繍をしています。
#本をつくろう「料理」の作品も、刺繍デコールです。



2022年10月2日日曜日

ライトステッチの本

京都の「ルリユールの時間」の講座でデモとして作っていた本が仕上がりました。
ライトステッチ製本で作った、『エンジェルズ・ティアーズ』。
山羊革の背表紙に直接かがっていくので、ちょっと難しいけれど緩まないようにするのがポイントです。細めの麻糸でビーズも加えてアクセントにしています。
表紙と見返しは、オリジナルペーストペーパー。
10月からはクロスを使ったイスラム風製本を作ります。


『Angel's Tears』山本容子著


2022年9月1日木曜日

秋からのルリユール講座


ルリユールの時間 「イスラム風製本」

2022年10月22日-2023年3月25日 第4土曜 16:00~18:30

今期はイスラム製本の手法で文庫本を改装してみます。
イスラム圏で作られていた製本様式は、表紙に折り返しのフラップがあるのも特徴的です。
構造を知るために、まずはノートを仕立ててみます。

改装したい文庫本をご用意ください。

お申し込みお問い合わせ先:NHK文化センター京都教室

京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル3F

075-254-8701

https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/

表紙にワンポイント刺繍
元の本のジャケットカバーも組み込みます


2022年8月2日火曜日

本のワークショップ

毎年開催される、うらわ美術館の本のワークショプのお知らせです。

本のワークショップ

2022年9月17日(土)13:00−16:00 和の手帳・綴葉装
2022年9月18日(日)13:00−16:00 洋の手帳・交差式製本

和の手帳:綴葉装(てつようそう)

和装本の製本で両面に書写できるのが綴葉装(てつようそう)です。
古来の技法に少しアレンジを加え、背に色糸が見えるように仕立てます。
絵も文字も書きやすいしなやかな和紙を折丁に、色糸で綴じて作ります。

 

洋の手帳:交差式製本

交差式製本は表紙素材の一部を支持体として本文折丁を糸でかがって作ります。開きもよくしなやかな構造で、表紙素材の組み合わせをさまざまにデザインできることも魅力の一つです。今回は背表紙に綴じ糸が見えない方法で作ります。

講師:藤井敬子 
アシスタント:中野裕子、浅沼真寿美
会場:うらわ美術館 視聴覚室 ギャラリーD
定員:各日、12 名(中学生以上)
材料費:各1,000 円 
持ち物:筆記用具(鉛筆)
申込み方法:8月19日(金)(必着)で、氏名(ふりがな)、電話番号、希望の日程を明記の上、往復はがきで「本のワークショップ係」宛、または「インターネットさいたま市生涯学習情報システム)」でお申し込みください。
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名単位で受付けます。(1枚のはがきで複数人数の申し込みはできません)
定員を超えた場合は抽選とし、結果は、往復はがきでお申し込みの方には返信用はがき、インターネットでお申し込みの方にはメールで8月26日(金)までにお知らせいたします。

問い合わせ■うらわ美術館

〒330-0062
さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3F

https://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/