2021年5月29日土曜日
日々を綴じる_4月
2021年5月15日土曜日
アトリエの道具:大型の製本プレス
2021年5月8日土曜日
私の道具箱:版木
版木用としてカットされている「朴ホオ」の板にマスキングテープを貼って使っています。
文庫サイズの本を作る時のプレス板として、2枚で挟んで固定する、紙などをそろえるコツの役割などいろいろ役立ってくれています。マスキングテープを貼っておくと、接着剤がついてもすぐにとることができるのが便利です。「定規」の模様もあるので、張り替えてみました。
黄色の3Mのマスキングテープは接着剤が残りにくいので、作業中に紙や革に留めるのによく使っています。様々な色や模様のカラフルなマスキングテープもよく使うので、接着剤の経年劣化について気になっていました。以前、店頭にいらしたカモイテープの方に伺ったところ、接着剤よりもテープ基材の紙の方が劣化するので、目安としては2年くらいだろうとのことでした。
板はワークショップでもよく使うので、黄色のテープもぼちぼちとり変えているところです。
2021年4月3日土曜日
春の本
隅田川沿いの桜は満開を過ぎていましたが、フランス風のベンチの上でパチリ。
ちょうど一年前には「京都空想装幀室」展にこの作品を展示していましたが、Webでの展示では風景や他のものとのコラボレーションも可能です。
『いかれころ』三国美千子・著/新潮社 2019年6月刊
ルリユール仕様:綴じつけ製本 手染めクロスにゴム版 仔山羊革モザイクのタイトル
オリジナルペーストペーパーの見返し
2021年3月2日火曜日
日々を綴じる
春からの「ルリユールの時間」募集のご案内です。
2021年4月24日-2021年9月25日(第4土曜日16:00-18:30)
「日々を綴じる」と題して、エフェメラを綴じる手法を考えてみました。
季節のハガキや記念の写真など、みなさんの日々を本の形にします。
それぞれのコロナの時代を記録しておきましょう。
(ハガキや写真などをお持ちください)
お問い合わせお申し込み先
NHK文化センター京都教室
京都市下京区四条通柳馬場西入立売中之町99 四条SETビル3F
http://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/
2021年2月18日木曜日
小村雪岱の装幀展など
都内ではちょうど2カ所で小村雪岱の展覧会が開かれています。
日比谷図書文化館では、三冊の『日本橋』で表紙も見返しもみられる展示に始まり、新聞連載小説の実物や原画、多くの装幀本をたっぷり見られました。
2階フロアでは「装丁と挿絵を描いた日本画家」特別展関連図書展示もあり、私が以前に修復を担当した小村雪岱装幀の『内田嘉吉文庫稀覯書集覧』も入り口に展示されています。
複製芸術家 小村雪岱 ~装幀と挿絵に見る二つの精華~
2021年1月22日(金)~3月23日(火)
千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室
『小村雪岱』は雪岱の人物伝でもある読み応えのある一冊、20年前に作ったルリユール作品を撮影してみました。箱も解体して綴じ込んであります。
東洋風製本 カーフ革・手彩色手織紙 1999年制作
2021年1月18日月曜日
#本をつくろう2021
溝活版の流儀 アマチュア・プリンターの五十五年



















